入道ヶ岳~天候急変とシロバナネコノメソウ~

2019年3月12日(火) 時々一時  
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シロバナネコノメソウ(白花猫の目草)【ユキノシタ科 ネコンメソウ属】
  草丈5~10cmの多年草。 
  花弁はなく、萼裂片は4個、白色で直立し、長卵形で先端は鋭形、長さ3~5mm。
  雄蕊は8個で萼裂片と同じかやや長い。
  ハナネコノメに比べると少し大きくて、萼裂片の先がとがり、茎の毛が多い。
入道ヶ岳(にゅうどうがたけ) 915m
  三重県鈴鹿市【亀山・伊船】
  近畿百名山、東海の百山、鈴鹿50名山、鈴鹿7M
  ピークは、山頂(906m)、最高点(915m)、北の頭(910m)
  山頂に、三等三角点(点名:入道岳) 905.6m
  最高点は、奥宮の裏手 915m
  椿大神社の御神体で、山頂に鳥居、奥宮に祠と鳥居がある。
👣今回のルート:椿大神社バス停(8:20-8:25)~RP井戸谷1(8:41)~RP井戸谷3(8:55)~井戸谷避難小屋(9:53-9:56)~RP井戸谷6(10:48)~井戸谷コース降り口(11:10)~入道ヶ岳(11:15)~入道ヶ岳最高点(11:23)~椿大神社奥宮(11:24-11:48)~北の頭(11:53)~RP北尾根10(11:57-12:00)~RP北尾根8(12:12-12:16)~北尾根避難小屋(12:38-12:45)~RP北尾根3(13:10)~愛宕社(13:28)~北尾根コース登山口(13:33-13:40)~椿大神社バス停(13:46)
🚌交通(行き):大曽根(5:53)=<JR>=(6:06)名古屋(6:11)=<JR>=(7:17)加佐登・・JR加佐登駅(7:31)-<鈴鹿市CB>-(8:20)椿大神社
  (帰り):椿大神社(14:14)-<鈴鹿市CB>-(14:50)JR加佐登駅・・加佐登(15:36)=<JR>=(16:33)名古屋・・名古屋(16:40)=<地下鉄>=(17:10)上飯田
  大曽根 → 加佐登 JR 1,140円
  加佐登 → 名古屋 JR 970円
  JR加佐登駅 → 椿大神社 鈴鹿市CB 200円

入道ヶ岳で、シロバナネコノメソウの開花情報があったので、見に行くことにした。
天気予報は、午前中は良さそうだったが、登り始めると雲が覆って来た。
目的地に着き、散策すると咲き始めたシロバナネコノメソウを発見。
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3か所で見ることが出来、かなり時間を費やした。
井戸谷避難小屋に着く頃、空が真っ暗になり、小雨混じりの風も吹きだしたので、避難小屋でしばらく様子を見た。
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雨も大したことが無さそうだったので登って行くと、登山道脇に黄色い花が。
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フクジュソウが、登山道の近くで咲いていた。
1株だけだったので、群生地に立ち寄り、終盤を迎えたフクジュソウを見て来た。
日差しは無かったが、朝のうち日差しがあったようで、恥ずかし気に開いていた。
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登山道に戻り、スズカカンアオイの葉を探しながら登って行くと見つかった。
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葉が小さかったが、花を付けていた。
ミヤマカタバミは、日差しが無いので、蕾んでいた。
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ミノコバイモなどは、見つけることはできなかった。
笹原の急登を登って行くと、少し青空も見えた。
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井戸谷コース降り口まで上がり、井戸谷を眺めた。
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アセビの間を縫って、泥道を歩いて行くと、山頂に着いたが、風が強く寒く、誰もいなかった。
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雲の流れも速く、目の前の鎌ヶ岳も雲の中だった。
風を避けるため、奥宮で休憩することにして、最高点に立ち寄った。
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すぐ前の奥宮で昼食タイム。
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ここは、風が無く、休憩中は、青空も覗き、時々日差しもあった。
下山は、北尾根コースを歩くので、北の頭へ向かった。
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北の頭へ着くと、鎌ヶ岳の雲が取れ、姿を現した。
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東側の雲母峰には、日が差していた。
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北尾根を下り始めると、若い登山者が数人ずつ10名程登って来た。
RP北尾根8から、最後の鎌尾根を眺めた。
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下って行くと、花を付けたアセビも見られた。
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北尾根避難小屋で休憩し、下って行くと、スズカカンアオイも所々で見られた。
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少し登り返した後、鉄塔下を通り、急坂を下って行くと、愛宕社に着いた。
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石段は使わず、登山道をゆっくり下って行き、登山口に着いた。
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近くの水路で泥を流し、バス停へ向かった。
フクジュソウ(福寿草)【キンポウゲ科 フクジュソウ属】
  草丈15~30cmの多年草。
  花は黄金色で3~4cmと大きく、20~30枚の花弁がある。
  キタミ、ミチノク、シコクなどの種類がある。
スズカカンアオイ(鈴鹿寒葵)【ウマノスズクサ科 カンアオイ属】
  草丈10cm程の多年草。
  花は紫褐色でカンアオイによく似ているが、萼裂片が萼筒より長い。
  葉は卵形。普通斑紋がある。
アセビ(馬酔木)【ツツジ科 アセビ属】
  高さ1.5~4mの常緑低木。
  花は枝先から長さ10~15cmの円錐花序を下垂し、白色の花を多数下向きにつける。
  花冠は細い壷形、長さ6~7mm、先は浅く5裂する。
  花が淡紅色のものがあり、アケボノアセビという。
  花が終わるとすぐに赤みを帯びた新葉が展開する。
  有毒植物で馬が食べると苦しむので馬酔木の漢字が当てられた。

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この記事へのコメント

2019年03月14日 00:32
今晩は!
いや~あっ、天気の急変は困りものですが、避難小屋の近くで良かったですね。井戸谷のシロバナネコノメソウは3月2日に開花が始まっていました。ミノコバイモも先週に蕾が大きくなっていましたし、キクザキイチゲも蕾でしたから、もう咲いてた筈ですが天気が影響したのでしょうかね?
2019年03月14日 10:22
こんにちは。
山ちゃんのブログでミノコバイモも咲いているかと期待してましたが、場所が違うのか視力が落ちているので見つけることが出来ませんでした。山ちゃんの花の探索力はいつも感心しています。天気が今一で開花してなかったことも影響したかな?

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