坊主岳~隠れた名峰、花と絶景~

2019年5月30日(木)   
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坊主岳(ぼうずだけ) 1,961m
  長野県塩尻市・辰野町【伊那・藪原】
  山頂に三等三角点(点名:坊子岳) 1,960.7m
  ピークは、山頂と北峰(1,961m)
  山頂には、祠と石碑がある。
小坊主岳(こぼうずだけ) 1,429m
  長野県塩尻市【伊那・藪原】
  四等三角点(点名:カンベヤ沢) 1,429.1m
  坊主岳登山道の中腹。 
👣今回のルート:イノコ沢登山口(9:15-9:24)~小坊主岳(10:13-10:16)~男坂・女坂分岐(10:47)~1,700m道標(10:55)~あと10分標示(11:29)~坊主岳(11:42-12:47)~小坊主岳(13:40-13:43)~白翁神社(14:05-14:15)~イノコ沢登山口(14:22)
🚌交通(行き):大曽根(6:25)=<JR>=(7:29)美乃坂本・・美乃坂本駅前(7:33)-<19・361>-(9:15)イノコ沢登山口P
  (帰り):イノコ沢登山口P(14:35)-<361・19>-(16:25)美乃坂本駅前・・美乃坂本(16:26)=<JR>=(17:23)大曽根

天気が良かったので、納古山へでも登ろうかと思っていたら、山友から坊主岳への誘いがあり、以前から展望の良い山だと誘われていたので、山友の友人と3名で登ることにした。
美乃坂本駅で合流し、車で奈良井ダムのイノコ沢登山口まで走った。
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最初は、九十九折れの登山道を登って行くと、白翁神社があった。
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その先は、登山道が急登になり、ゆっくり周りの花を眺めながら登って行った。
ギンラン、マイズルソウ、チゴユリなどが咲いていた。
ギンラン(銀蘭)【ラン科キンラン属】
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マイヅルソウ(舞鶴草)【ユリ科マイヅルソウ属】
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チゴユリ(稚児百合)【ユリ科チゴユリ属】
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平坦な所に出ると、四等三角点のある小坊主岳で、椅子が2個置いてあった。
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しばらく緩やかな道を歩いて行き、1,500m道標を通過した。
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見上げると、新緑と青空。
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男坂・女坂分岐があり、男坂を登って行ったが、すぐに合流した。
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1,700m道標を通過した。
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標高1,800mを越えると、展望が開け、御嶽山や木曽駒ヶ岳が見えた。
    御嶽山
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    木曽駒ヶ岳
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山頂まであと10分と書かれた岩があった。
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その先に、ツバメオモトの群落があり、咲いていた。
ツバメオモト(燕万年青)【ユリ科ツバメオモト属】
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メンバーの一人が足をつったが、山頂まで僅かだったので休みながらゆっくり歩き、坊主岳山頂に到着した。
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山頂からは、天気も良く、360度の素晴らしい眺望が楽しめた。
    御嶽山・乗鞍岳
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    鉢盛山の背後に穂高連峰・槍ヶ岳
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    八ヶ岳
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    木曽駒ヶ岳
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坊主岳は双耳峰で、北峰もあるが、展望は無く藪漕ぎもあるのでパス。
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眺望を楽しみながら、昼食休憩を取り、1時間程ゆっくりした。
下山は、来た道を戻るが、急坂の下りだ。
時々、花も眺めながら下って行った。
足をつったメンバーも、ゆっくり下って無事下山した。
標高差900mを一気に登る急登の山だが、最高の天気で素晴らしい眺望を楽しめ、ツバメオモトなど花も楽しめた山だった。

他に出会った花は。
シロバナエンレイソウ(白花延齢草)【ユリ科エンレイソウ属】
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ムラサキエンレイソウ(紫延齢草)【ユリ科エンレイソウ属】
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タケシマラン(竹縞蘭)【ユリ科タケシマラン属】
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クルマムグラ(車葎)【アカネ科ヤエムグラ属】
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ガマズミ(蒲染)【スイカズラ科ガマズミ属】
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