黒部五郎岳(4)~双六小屋から新穂高温泉~
8月8日(木)

弓折岳(ゆみおれだけ) 2,592m
岐阜県高山市【槍ヶ岳・三俣蓮華岳】
花の百名山、続・ぎふ百山
山頂に、三等三角点(点名:中平) 2,588.5m
最高点は、三角点の東100m 2,592m
👣今日のルート:双六小屋(4:39)~くろゆりベンチ(5:23)~花見平(5:35)~弓折乗越(5:49)~弓折岳(5:58-6:03)~弓折乗越(6:12)~鏡平山荘(6:41-7:00)~鏡池(7:03)~熊のおどり場(7:16)~シシウドヶ原(7:35-7:38)~イタドリヶ原(7:55)~チボ岩(8:08)~秩父沢出合(8:20-8:23)~小池新道登山口(8:58)~わさび平小屋(9:13-9:33)~笠新道登山口(9:43)~中崎橋(9:53)~登山口ゲート(10:24)~新穂高ロープウエイバス停(10:30)
🚌交通(帰り):新穂高ロープウエイ(12:55)--<濃飛バス>--(14:31)高山濃飛バスセンター・・・高山(14:49)==<JR>==(17:32)美濃太田(17:50)==<JR>==(18:21)多治見(18:26)==<JR>==(18:56)大曽根・・・大曽根(19:02)==<地下鉄>==(19:10)上飯田
今回の山旅も最終日。
今日は下るのみだが、涼しいうちに下りたい。
朝食が食べれないので、日の出前に明るくなってきたら出発した。

樅沢岳の西側を回り込んで登って行き、稜線に出て日の出を待った。


少し先の稜線に日が当たって来たが、

なかなか待っている場所で日の出が見られない。
5分程遅れて、日の出を見られた。

しばらく歩いて行き、展望の良いところから、双六岳・鷲羽岳方面を眺めた。

くろゆりベンチからは、白山も見えていた。

花見平へ来ると、前方に焼岳・乗鞍岳がくっきり見えた。

左手に槍・穂高を眺めながら、気持ちよい稜線を歩いて行った。

弓折乗越手前のピークから、弓折岳方面を眺めた。

弓折乗越を通過し、登りで立ち寄らなかった弓折岳山頂に立ち寄った。

三等三角点に山頂標識が立てられていた。
しばらく眺望を楽しみ、弓折乗越まで戻って、鏡平山荘へ下った。

ここで朝食に特製うどんを食べようとしたが、まだ具の準備ができてなく、ラーメンを食べた。
麺類は、おいしく食べれた。
鏡池に立ち寄ったが、登りとほとんど同じ時間になり、朝日が池に反射していた。

鏡池からの下りは、日陰もあったが疲れも出てきて、惰性で下って行った。
わさび平小屋に到着し、冷えたトマトがおいしく2個も食べた。

林道歩きで、お助け風穴の涼しい風も受け、登山口ゲートに着いた。

新穂高ロープウエイバス停に着くと、すぐのバスもあったが、温泉に入りたかったので、2時間後のバスまで中崎山荘で入浴と食事を済ませ、休憩室でのんびり過ごした。



岐阜県高山市【槍ヶ岳・三俣蓮華岳】
花の百名山、続・ぎふ百山
山頂に、三等三角点(点名:中平) 2,588.5m
最高点は、三角点の東100m 2,592m
👣今日のルート:双六小屋(4:39)~くろゆりベンチ(5:23)~花見平(5:35)~弓折乗越(5:49)~弓折岳(5:58-6:03)~弓折乗越(6:12)~鏡平山荘(6:41-7:00)~鏡池(7:03)~熊のおどり場(7:16)~シシウドヶ原(7:35-7:38)~イタドリヶ原(7:55)~チボ岩(8:08)~秩父沢出合(8:20-8:23)~小池新道登山口(8:58)~わさび平小屋(9:13-9:33)~笠新道登山口(9:43)~中崎橋(9:53)~登山口ゲート(10:24)~新穂高ロープウエイバス停(10:30)
🚌交通(帰り):新穂高ロープウエイ(12:55)--<濃飛バス>--(14:31)高山濃飛バスセンター・・・高山(14:49)==<JR>==(17:32)美濃太田(17:50)==<JR>==(18:21)多治見(18:26)==<JR>==(18:56)大曽根・・・大曽根(19:02)==<地下鉄>==(19:10)上飯田
今回の山旅も最終日。
今日は下るのみだが、涼しいうちに下りたい。
朝食が食べれないので、日の出前に明るくなってきたら出発した。

樅沢岳の西側を回り込んで登って行き、稜線に出て日の出を待った。


少し先の稜線に日が当たって来たが、

なかなか待っている場所で日の出が見られない。
5分程遅れて、日の出を見られた。

しばらく歩いて行き、展望の良いところから、双六岳・鷲羽岳方面を眺めた。

くろゆりベンチからは、白山も見えていた。

花見平へ来ると、前方に焼岳・乗鞍岳がくっきり見えた。

左手に槍・穂高を眺めながら、気持ちよい稜線を歩いて行った。

弓折乗越手前のピークから、弓折岳方面を眺めた。

弓折乗越を通過し、登りで立ち寄らなかった弓折岳山頂に立ち寄った。

三等三角点に山頂標識が立てられていた。
しばらく眺望を楽しみ、弓折乗越まで戻って、鏡平山荘へ下った。

ここで朝食に特製うどんを食べようとしたが、まだ具の準備ができてなく、ラーメンを食べた。
麺類は、おいしく食べれた。
鏡池に立ち寄ったが、登りとほとんど同じ時間になり、朝日が池に反射していた。

鏡池からの下りは、日陰もあったが疲れも出てきて、惰性で下って行った。
わさび平小屋に到着し、冷えたトマトがおいしく2個も食べた。

林道歩きで、お助け風穴の涼しい風も受け、登山口ゲートに着いた。

新穂高ロープウエイバス停に着くと、すぐのバスもあったが、温泉に入りたかったので、2時間後のバスまで中崎山荘で入浴と食事を済ませ、休憩室でのんびり過ごした。
この記事へのコメント
同じ日に黒部五郎に登られているので、コメントしました。
私は、折立から入り新穂高に抜けました。
(ブログは更新中。)
同じ1949年生まれで、単独行なので、ブログ興味深く読ませていただきました。