御在所岳・国見岳~令和二年の登り始めは樹氷ねらい、中道から国見尾根~

2020年1月2日(木)   
200102-gozaisyo (56).JPG
霧氷(むひょう)
  地表付近の気温が0℃以下になったとき,樹木や地物の表面に大気中の水蒸気が直接昇華したり,過冷却雲粒が付着し凍結してできた氷を総称して霧氷という。
  氷のでき方によって,樹霜(じゅそう),樹氷(じゅひょう),粗氷(そひょう)の3種類に分かれる。
樹氷(じゅひょう)
  過冷却した霧粒または雲粒が樹木に吹きつけられて凍ったもの。
  たくさんの氷の粒からなる白色不透明の氷。
  「えびのしっぽ」「モンスター」と呼ばれる形などがある。
御在所岳(ございしょだけ) 1,212m
  三重県菰野町、滋賀県東近江市【御在所山/御在所山】
  正式名は御在所山。
  日本二百名山、日本百低山、日本山岳標高1003山、日本の山1000、東海の百山、関西百名山、近畿百名山、三重県の山、鈴鹿50名山、鈴鹿7M、鈴鹿10座
  山頂に、一等三角点(点名:御在所山) 1,209.4m
  最高点は、望湖台 1,212m  
国見岳(くにみだけ) 1,175m
  三重県菰野町、滋賀県東近江市【御在所山/御在所山】
  日本の山1000、三重県の山、鈴鹿50名山
👣今回のルート:近鉄湯の山温泉駅(7:43-7:48)~旧三交湯の山温泉バス停(8:28-8:31)~中登山道口(9:02)~おばれ岩(9:31)~展望所(9:40)~地蔵岩(9:47)~キレット(9:52)~岩峰(10:24-10:30)~富士見岩展望台(10:50-10:53)~御在所岳(望湖台)(11:21-11:25)~一等三角点(11:27-11:53)~裏道九合目(12:05)~国見峠(12:17)~国見岳ザレ場大岩(12:31)~国見岳(12:35-12:47)~国見尾根分岐(12:49)~天狗岩(12:59-13:03)~ゆるぎ岩(13:04)~岳不動尊分岐(13:16)~国見尾根入口(13:54-14:07)~藤内小屋(14:09)~裏道国道入口(14:30)~裏道一合目(14:42)~近鉄湯の山温泉駅(15:18)
🚌交通(行き):大曽根(5:55)==<JR>==(6:09)名古屋・・・近鉄名古屋(6:31)==<近鉄>==(7:04)近鉄四日市(7:13)==<近鉄>==(7:43)湯の山温泉
  (帰り):湯の山温泉(15:32)==<近鉄>==(15:59)近鉄四日市(16:14)==<近鉄>==(16:50)近鉄名古屋・・・名古屋(16:57)==<地下鉄>==(17:20)上飯田
  近鉄名古屋 → 湯の山温泉 近鉄 870円

昨年の登り納めは、樹氷でなく絶景を選択したが、令和二年の登り始めは、樹氷狙いで御在所岳に登った。
中央線が少し遅れたため、近鉄に一本遅い電車に乗って湯の山温泉駅に着いた。
駅からバスはまだないので、御在所岳中登山口まで舗装路を歩いて行った。
200102-gozaisyo (2).JPG
予想通り、登山口には雪はありません。
天候も曇っていて日差しは無し、山頂には雲がかかっていた。
おばれ岩を通過し、少し先から雲母峰とおばれ岩を眺めた。
200102-gozaisyo (6).JPG
展望所を過ぎ、地蔵岩をビューポイントから眺めた。
200102-gozaisyo (10).JPG
キレットに着き、鎌ヶ岳方面を眺め、
200102-gozaisyo (11).JPG
雪の無いキレットを下った。
7合目あたりから、少し雪が見えだすが、登山道には無い。
溝道を登り、最後に鎖の梯子で岩を越えた。
200102-gozaisyo (14).JPG
次の岩場を登ると、8合目に着いた。
200102-gozaisyo (15).JPG
いつもこのあたりの樹氷は綺麗だったが、今日は全く無い。
この先の岩場が凍結していて、少し渋滞していたので、待った。
鎖を頼りに凍った岩場を下ったが、その先も凍結していたので軽アイゼンを着けた。
ツララも見られ、雪は無いが登山道はアイスロード。
200102-gozaisyo (19).JPG
しかし、アイゼンでは快適に登って行った。
200102-gozaisyo (22).JPG
樹氷も見られるようになり、
200102-gozaisyo (25).JPG
富士見岩展望台に着いた。
200102-gozaisyo (26).JPG
    鎌ヶ岳
200102-gozaisyo (30).JPG
    樹氷
200102-gozaisyo (27).JPG
200102-gozaisyo (34).JPG
200102-gozaisyo (36).JPG
200102-gozaisyo (37).JPG
見晴台にも立ち寄り、
200102-gozaisyo (39).JPG
朝陽台広場からソリ広場横を通り、雪の少ないゲレンデを登って行った。
200102-gozaisyo (41).JPG
一等三角点を通過して、
200102-gozaisyo (44).JPG
樹氷のトンネルを通り、
200102-gozaisyo (45).JPG
望湖台の御在所岳最高点へ。
200102-gozaisyo (47).JPG
ここの樹氷は成長していた。
200102-gozaisyo (52).JPG
200102-gozaisyo (54).JPG
200102-gozaisyo (55).JPG
一等三角点へ戻り、樹氷と鎌ヶ岳を眺めながら、ベンチで昼食タイム。
食後は、遊歩道を歩いて裏道下山口へ。
200102-gozaisyo (62).JPG
裏道も下り始めると、アイスロードになっていたが、溝道で傾斜が緩いのでアイゼン無しで下って行った。
200102-gozaisyo (63).JPG
国見峠まで下って来た。
200102-gozaisyo (64).JPG
国見岳へ登って行き、ザレ場の大岩から御在所岳を眺めた。
200102-gozaisyo (69).JPG
石門はパスして、国見岳山頂に着いた。
200102-gozaisyo (70).JPG
200102-gozaisyo (71).JPG
山頂北側へ行き、樹氷を眺めた。
200102-gozaisyo (73).JPG
200102-gozaisyo (74).JPG
200102-gozaisyo (78).JPG
200102-gozaisyo (76).JPG
山頂に戻り、岩の上から周りを眺めた。
    御在所岳
200102-gozaisyo (87).jpg
200102-gozaisyo (82).JPG
    雨乞岳
200102-gozaisyo (85).JPG
    釈迦ヶ岳方面
200102-gozaisyo (86).jpg
下山は、国見尾根で下る。
200102-gozaisyo (88).JPG
天狗岩には上り、
200102-gozaisyo (89).JPG
天狗岩からゆるぎ岩を眺め、
200102-gozaisyo (90).JPG
ゆるぎ岩は上らず下って行き、岳不動尊分岐先の岩から、下って来た国見尾根を見上げて休憩。
200102-gozaisyo (99).JPG
籐内壁も見えていた。
200102-gozaisyo (101).JPG
「界」の岩から展望の無い尾根を下って行き、国見尾根入口に出た。
200102-gozaisyo (102).JPG
河原で休憩後、藤内小屋を通り、
200102-gozaisyo (103).JPG
裏道を下って行くと、国道入口手前で声をかけられた。
声の主は、本澤温泉の常連さんで、昨年の開山祭でも会っていた。
明日の藤内小屋の餅つきに呼ばれ、奈良から単独で見えたそうだ。
医師から冬山は止められているので、山には登らず眺めて帰るそうだ。
開山祭でお会いした時よりお元気そうで安心した。
裏道1合目に着いて、バスの時間まで40分程あったので、近鉄湯の山温泉駅まで歩いた。










ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

ひぐらし
2020年01月05日 19:32
さぶさん、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
相変わらず、精力的に山歩きしていますね。
私も冬季連休中、色んな山を歩きましたが、さぶさんには勝てません。
ヤマレコにもアップしましたので、覗いてやって下さい。
では、またお邪魔します。
sabu
2020年01月08日 16:01
>ひぐらしさん、こんにちは。
>
>本年もよろしくお願いいたします。
 健康のため、あまり無理はできなくなっていますが、花や眺望を楽しみながら、歩きたいと思っています。
 ひぐらしさんのヤマレコも楽しみにしています。
 身体に気を付けて山旅を楽しみましょう。