藤原岳・多志田山・草木・丸山~孫田尾根をのんびり歩き花めぐり~

2020年4月7日(火)   
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ミノコバイモ(美濃小貝母)【ユリ科】
  別名:コバイモ
  草丈10~25cmの多年草。
  花は茎頂に1個、鐘形で下向きに咲く。
  花被片は紫褐色の斑紋があり、斑紋は内側の方が濃い。
  花被片の基部から3分の1の位置に密腺があり、そこで角ばる。
  葯は白色。(アワコバイモは赤紫色)
  絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されている。
藤原岳(ふじわらだけ) 1,171m
  三重県いなべ市、滋賀県東近江市【御在所山/竜ヶ岳】
  日本三百名山、花の百名山、新・花の百名山、関西百名山、近畿百名山、近江百山、東海の百山、日本の山1000、三重県の山、鈴鹿50名山、鈴鹿10座、鈴鹿7M
  ピークは、展望台(1,140m)、天狗岩(1,171m)、頭陀ヶ平(1,143m)
  頭陀ヶ平に、二等三角点(点名:坂本村) 1,143.0m
  最高点は、天狗岩 1,171m
多志田山(たしたやま) 965m
  三重県いなべ市、滋賀県東近江市【御在所山/竜ヶ岳】
  鈴鹿300山
草木(くさき) 834m
  三重県いなべ市【御在所山/竜ヶ岳】
  鈴鹿300山
丸山(まるやま) 651m
  三重県いなべ市【御在所山/竜ヶ岳】
  鈴鹿300山
👣今回のルート:伊勢治田駅(7:34)~孫太尾根入口(8:16-8:19)~丸山(9:24-9:39)~草木(10:45)~多志田山(11:46-11:51)~藤原岳南端(12:38)~藤原岳展望台(12:45-13:17)~藤原山荘(13:34)~九合目(14:23)~八合目(14:41)~裏道六合目(14:55-15:00)~長命水・堰堤(15:35-15:40)~裏道登山ポスト(15:45)~西藤原駅(16:06)
🚌交通(行き):大曽根(5:53)==<JR>==(6:06)名古屋・・・近鉄名古屋(6:10)==<近鉄>==(6:37)近鉄富田(6:58)==<三岐鉄道>==(7:34)伊勢治田
  (帰り):西藤原(16:21)==<三岐鉄道>==(17:07)近鉄富田(17:16)==<近鉄>==(17:50)近鉄名古屋・・・名古屋(17:55)==<地下鉄>==(18:20)上飯田
近鉄名古屋 → 近鉄富田 近鉄 570円
近鉄富田 → 伊勢治田 三岐鉄道 510円
西藤原 → 近鉄富田 三岐鉄道 560円

春の花を眺めて、ゆっくり孫田尾根を歩き、藤原岳に登って来た。
伊勢治田駅から歩き、孫田尾根入口から登山道に入った。
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神武社殿跡から先で登山道の整備が進み、尾根への道が変わっていた。
尾根に出て、展望の良い所から大鉢山方面を振り返った。
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遠足尾根の先には、静ヶ岳・銚子岳が見えていた。
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イカリソウやヒメウズ、カテンソウ、タチツボスミレなどの花が見られるようになった。
花を眺めながら歩いて行き、丸山に着いた。
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丸山には、ミノコバイモやミスミソウが多く見られた。
草木に向け歩いて行くと、カタクリも所々で見られ、ヒロハノアマナも多く見られるようになり、花も開いて来た。
時間がかかったが草木山頂に到着。
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さらに、ミスミソウ群落などがあり、かなり時間がかかって多志田山山頂に着いた。
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藤原岳への最後の登りで、岩場から西にトラバースして、治田峠からの道で登って行った。
フクジュソウやシロバナネコノメソウなどが見られたが、トウゴクサバノオは見つからなかった。
山頂南端へ着き、孫田尾根を振り返った。
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藤原岳展望台に着くと、多くのハイカーが休憩されていた。
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山頂の少し北側で休憩し、昼食タイムにした。
展望台からの眺望は、
    御池岳・天狗岩
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    竜ヶ岳方面
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    藤原山荘方面
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休憩後、西尾根降り口付近に行くと、まだセツブンソウが咲いていた。
藤原山荘には立ち寄らず、裏手のカレンフェルトまで登り、散策した。
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    展望台方面
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    霊仙山・伊吹山
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    笙ヶ岳の奥に白山(霞んでいたが確認できた)
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アズマイチゲやフクジュソウを見てから、下山開始した。
フクジュソウは終盤を迎えていたが、シロバナネコノメソウやトウゴクサバノオが見られ、ゆっくり下って行った。
八合目からは、裏道へ入った。
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裏道六合目で休憩し、
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谷道を通り、
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堰堤上で沢を渡渉し、
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裏道登山ポストに着いた。
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聖寶寺の石段を下り、西藤原駅まで歩いた。

多くの花に出会ったが、主なものは。
ミノコバイモ(美濃小貝母)【ユリ科】
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イカリソウ(碇草)【メギ科】
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タチツボスミレ(立坪菫)【スミレ科】
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ヒメウズ(姫鳥頭)【キンポウゲ科】
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ヒトリシズカ(一人静)【センリョウ科】
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ニリンソウ(二輪草)【キンポウゲ科】
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ミスミソウ(三角草)【キンポウゲ科】
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カタクリ(片栗)【ユリ科】
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ヒロハノアマナ(広葉甘菜)【ユリ科】
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キバナノアマナ(黄花の甘菜)【ユリ科】
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セツブンソウ(節分草)【キンポウゲ科】
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ミヤマカタバミ(深山傍食)【カタバミ科】
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ベニバナミヤマカタバミ(紅花深山傍食)【カタバミ科】
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トウゴクサバノオ(東国鯖之尾)【キンポウゲ科】
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セリバオウレン(芹葉黄蓮)【キンポウゲ科】
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イワザクラ(岩桜)【サクラソウ科】
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シロバナネコノメソウ(白花猫の目草)【ユキノシタ科】
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フクジュソウ(福寿草)【キンポウゲ科】
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ヤマルリソウ(山瑠璃草)【ムラサキ科】
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アズマイチゲ(東一華)【キンポウゲ科】
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ユリワサビ(百合山葵)【アブラナ科】
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