猿投山・物見山~雲興寺から海上の森~
2019年9月27日(金)
時々

猿投山(さなげやま) 629m
愛知県豊田市・瀬戸市【瀬戸/猿投山】
新・花の百名山、東海の百山、愛知の130山
山頂に、一等三角点(点名:猿投山) 629.0m
最高峰は、東の宮裏手 632m
物見山(ものみやま) 327m
愛知県瀬戸市【瀬戸/猿投山】
愛知の130山
👣今回のルート:名鉄赤津バス停(7:34)~雲興寺駐車場(7:50-8:00)~鉄塔・休憩ベンチ(8:28-8:31)~公衆トイレ(8:44)~猿投山・北歩道分岐(9:12-9:15)~猿投山(9:29-9:34)~カエル石(9:42)~猿投山最高峰(9:50-9:54)~東の宮(9:56)~カエル石(10:00)~猿投山(10:07-10:10)~陽だまりの休憩所(10:15)~39号鉄塔・展望台(10:44-11:00)~赤猿峠(11:01)~三条峠(11:24)~物見山(11:56-12:00)~物見山登り口(12:16)~五叉路三角点入口(12:25)~五輪の塔(12:32-12:35)~屋戸川公園(12:51)~山口駅(13:03)
🚌交通(行き):大曽根(6:44)==<名鉄>==(7:13)尾張瀬戸・・・瀬戸駅前(7:18)--<名鉄バス>--(7:34)赤津
(帰り):山口(13:17)==<愛環鉄道>==(13:30)高蔵寺(13:31)==<JR>==(13:43)大曽根・・・大曽根(13:52)==<地下鉄>==(13:59)上飯田
大曽根 → 尾張瀬戸 名鉄 400円
瀬戸駅前 → 赤津 名鉄バス 250円
*manaca乗継割引あり。(80円引き)
山口 → 高蔵寺 愛知環状鉄道 330円
高蔵寺 → 大曽根 JR 240円
明日からしばらく天気が悪そうなので、近場の猿投山から物見山を歩いて来た。
名鉄赤津バス停から歩いて行き、雲興寺駐車場で休憩し、橋を渡って雲興寺ルートに入った。

緩やかな道も、沢沿いの階段から急登になって来た。

急坂が終わるころ、白山ポイントがあり、白山が見えるはずだが、今日は見えなかった。

鉄塔・休憩ベンチに着き、休憩した。

下って行くと、赤い花が目についた。
ゲンノショウコ(現の証拠)【フウロソウ科】

公衆トイレのある分岐へ着いた。

北歩道方面へ林道を歩いていくと、マムシグサの実やヨウシュヤマゴボウの実が見られた。
ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)【ヤマゴボウ科】

また赤い花が見られ、ゲンノショウコかと思ったが、葉がカタバミだった。
イモカタバミ(芋片喰)【カタバミ科】

道が狭くなり、急坂を登って行った。
前方に大岩が現れ、大岩を過ぎると、まもなく東海自然歩道に合流した。
そこには休憩ベンチがあった。

猿投山山頂手前に、ミカエリソウが咲いていた。
ミカエリソウ(見返り草)【シソ科】

猿投山山頂に着くと、3名ほど休憩されていた。

残念ながら、白山や御嶽山は見られなかった。
しばらく休憩後、最高峰へ向かった。
御嶽山展望所は立ち寄らず、カエル石を通過。

猿投山最高峰に着いた。

東の宮へ立ち寄り、山頂に引き返し、陽だまりの休憩所に立ち寄った。

そのまま谷道を下って行き、妖精の池を過ぎたあたりから、強引に東海自然歩道に復帰した。
赤猿峠手前の39号鉄塔展望台で休憩し、昼食にした。

すぐ下の赤猿峠を通過し、物見山への尾根道を歩いて行った。

三条峠を越えて、

再び尾根道を歩いて行くと、先行者が見えた。
追い抜くと、その方も元気についてこられ、一緒に物見山に着いた。

物見山山頂で休憩し、一緒に着いた男性と、しばらくお話しした。
物見山登山道登り口から五叉路三角点入口へ向かおうとしたら、スズメバチ注意の看板が数枚掲げられていた。
納古山で刺されているので、不安がよぎったが、注意しながら足早に通り過ぎ、五叉路・三角点入口に着いた。

今日は、暑いので三角点には行かず、五輪の塔に立ち寄った。

五輪の塔から少し戻り、屋戸川方面へ歩いて行き、湿地帯を通った。

屋戸川公園を通り、

途中、ヒガンバナを眺めながら、山口駅へ向かった。
ヒガンバナ(彼岸花)【ヒガンバナ科】





愛知県豊田市・瀬戸市【瀬戸/猿投山】
新・花の百名山、東海の百山、愛知の130山
山頂に、一等三角点(点名:猿投山) 629.0m
最高峰は、東の宮裏手 632m

愛知県瀬戸市【瀬戸/猿投山】
愛知の130山
👣今回のルート:名鉄赤津バス停(7:34)~雲興寺駐車場(7:50-8:00)~鉄塔・休憩ベンチ(8:28-8:31)~公衆トイレ(8:44)~猿投山・北歩道分岐(9:12-9:15)~猿投山(9:29-9:34)~カエル石(9:42)~猿投山最高峰(9:50-9:54)~東の宮(9:56)~カエル石(10:00)~猿投山(10:07-10:10)~陽だまりの休憩所(10:15)~39号鉄塔・展望台(10:44-11:00)~赤猿峠(11:01)~三条峠(11:24)~物見山(11:56-12:00)~物見山登り口(12:16)~五叉路三角点入口(12:25)~五輪の塔(12:32-12:35)~屋戸川公園(12:51)~山口駅(13:03)
🚌交通(行き):大曽根(6:44)==<名鉄>==(7:13)尾張瀬戸・・・瀬戸駅前(7:18)--<名鉄バス>--(7:34)赤津
(帰り):山口(13:17)==<愛環鉄道>==(13:30)高蔵寺(13:31)==<JR>==(13:43)大曽根・・・大曽根(13:52)==<地下鉄>==(13:59)上飯田


*manaca乗継割引あり。(80円引き)


明日からしばらく天気が悪そうなので、近場の猿投山から物見山を歩いて来た。
名鉄赤津バス停から歩いて行き、雲興寺駐車場で休憩し、橋を渡って雲興寺ルートに入った。

緩やかな道も、沢沿いの階段から急登になって来た。

急坂が終わるころ、白山ポイントがあり、白山が見えるはずだが、今日は見えなかった。

鉄塔・休憩ベンチに着き、休憩した。

下って行くと、赤い花が目についた。


公衆トイレのある分岐へ着いた。

北歩道方面へ林道を歩いていくと、マムシグサの実やヨウシュヤマゴボウの実が見られた。


また赤い花が見られ、ゲンノショウコかと思ったが、葉がカタバミだった。


道が狭くなり、急坂を登って行った。
前方に大岩が現れ、大岩を過ぎると、まもなく東海自然歩道に合流した。
そこには休憩ベンチがあった。

猿投山山頂手前に、ミカエリソウが咲いていた。


猿投山山頂に着くと、3名ほど休憩されていた。

残念ながら、白山や御嶽山は見られなかった。
しばらく休憩後、最高峰へ向かった。
御嶽山展望所は立ち寄らず、カエル石を通過。

猿投山最高峰に着いた。

東の宮へ立ち寄り、山頂に引き返し、陽だまりの休憩所に立ち寄った。

そのまま谷道を下って行き、妖精の池を過ぎたあたりから、強引に東海自然歩道に復帰した。
赤猿峠手前の39号鉄塔展望台で休憩し、昼食にした。

すぐ下の赤猿峠を通過し、物見山への尾根道を歩いて行った。

三条峠を越えて、

再び尾根道を歩いて行くと、先行者が見えた。
追い抜くと、その方も元気についてこられ、一緒に物見山に着いた。

物見山山頂で休憩し、一緒に着いた男性と、しばらくお話しした。
物見山登山道登り口から五叉路三角点入口へ向かおうとしたら、スズメバチ注意の看板が数枚掲げられていた。
納古山で刺されているので、不安がよぎったが、注意しながら足早に通り過ぎ、五叉路・三角点入口に着いた。

今日は、暑いので三角点には行かず、五輪の塔に立ち寄った。

五輪の塔から少し戻り、屋戸川方面へ歩いて行き、湿地帯を通った。

屋戸川公園を通り、

途中、ヒガンバナを眺めながら、山口駅へ向かった。


この記事へのコメント